春になると桜餅が食べたくなりませんか?

 

桜餅を買うのもいいけど自分で作ってみたいという方もいるかと思います。

 

今回は桜餅の作り方を教えていくとともに、作った後の桜餅の保存方法賞味期限についても説明します。

スポンサーリンク

桜餅の作り方

桜餅を自分で作ってみようと考えている方、今色々なレシピサイトに桜餅の作り方が載っていますが、道明寺と長明寺の2種類あるので、それぞれの基本の作り方を紹介します。

<道明寺の作り方>

道明寺粉、砂糖、塩漬けの桜の葉、小豆の餡が主な材料です。

  • ①桜の葉は水に浸して塩抜きします。
  • ②道明寺粉に水を吸わせて蒸し、蒸した後に砂糖を混ぜあわせるか、水に溶いた砂糖水を吸わせます。
  • ③餅を平らに広げて餡を詰めて、形を整えたら桜の葉で包みます。
  • ④色付けするための色素は粉に混ぜるか砂糖水と混ぜます。

<長明寺の作り方>

材料は(生地用の)基本は小麦粉、白玉粉餅粉を加えることもあったり、上新粉を用いてもよいです。塩漬けの桜の葉、小豆の餡、砂糖

  • ①まず桜の葉を水に浸して塩抜きしておきます。
  • ②粉類を少しずつ水を加えて混ぜます。
  • ③溶いた生地を薄く延ばして、周囲の水気がとれて乾いてきたと感じるまで焼きます。
  • ④焼けた生地を粗熱がとれるまで冷まします。
  • ⑤冷めた生地に小豆の餡を丸めたものをのせて包みます。
  • ⑥桜の葉を真水で洗ってから水気をとりのぞき、餅の表に巻くようにつけます。
  • ⑦色素は粉の時に混ぜておくのがおすすめです。

一般的に必要な材料

・桜の葉

生の葉には香りがないが、塩漬けにすることで香りが出ます。桜の葉で餅を包むと香りが移り、餅の乾燥を防げます。

桜の葉は柔らかくて毛が少ないオオシマザクラの葉を塩漬けにして使います。このオオシマザクラの葉の塩漬けは伊豆の松崎町生産のものが有名で全国シェア7割を占めています。

70年代くらいから、葉をビニール製でできた人工の葉で包まれた桜餅もでてきました。

・桜色

白いもち米から普通につくると白い餅になるので、あの桜色は後付けで食紅などで色を付けています。

・餅

家庭で材料をそろえるのが難しいときはもち米を硬めに炊いて代用することもあります。

・あんこ

昔は関東でこしあんを、関西ではつぶあんが定番でしたが、最近は全国的にこしあんが使われています。

 

桜餅の作り方を動画でいくつか紹介します。

関西風桜餅の作り方の動画です。8個分の材料は道明寺粉100g、佐藤15g、食紅少々、こしあん150cc、桜の葉の塩漬け8枚、水150ccです。

関東風桜餅をホットプレートで作る動画です。12個分の桜餅の材料は、薄力粉100g、白玉粉25g、砂糖大さじ2杯、食紅少々、水250ml、水小さじ1杯、こしあん360g、サラダ油少々、桜の塩漬け適量です。

今話題のいちご桜餅をギャル曽根さんが料理している動画です。ダイエット料理番組でレンジで簡単にできる作り方を紹介しています。

スポンサードリンク

桜餅の保存方法と賞味期限はいつまで?

桜餅を無事作りました。たくさん作りすぎてしまい、食べきれない場合はどうやって保存したらよいのでしょうか?

 

また賞味期限はいつまでなのか気になるところです。

 

保存方法は、道明寺でも長明寺でも餅やあんこが乾燥しないように一つずつラップに包みます。

 

もう何日も食べないという方は一つずつラップで包んだものを冷凍庫に入れて、食べたいときの数時間前に冷凍室からだして自然解凍してから召し上がってください。

 

あんこは冷凍庫だと数か月は持ちます。葉も冷凍庫にいれても大丈夫です。

 

賞味期限は春先の場合、常温で置いておくなら2日くらいが限度になるでしょう。

 

それ以上保存しておきたい場合は冷凍保存しかないです。

 

ではお店で売られている桜餅の賞味期限はどうなのか、調べてみました。

 

楽天市場でお店をだしている和菓子屋さんの紹介です。

桜餅が串に刺さっている商品です。発送されるときに冷凍便でくるのでそこから自然解凍して食べるようです。解凍後の賞味期限は冷蔵で2日です。解凍しないで冷凍しっぱなしだと賞味期限は1か月です。

 

こちらも冷凍便で発送され、自然解凍してから食べるようです。解凍後は2日が賞味期限です。一度解凍したものは再冷凍しないほうがいいです。

 

いちご桜餅という商品は生のいちごが入っているため冷蔵便で配達されます。この商品だと出荷日を含む3日が消費期限です。生の果物を使うと冷凍保存できないですね。

 

通販サイトで販売されている商品のほとんどは冷凍便で配達されます。

 

そして解凍してから2日くらいに食べきらないといけないようです。

 

ですから手作りの桜餅の場合は一つずつ乾燥を防ぐために丁寧にラップで包んでから冷凍します。

 

冷凍してから1か月は持ちます。

 

そして食べたい分だけ数時間自然解凍していただくのをおすすめします。

スポンサードリンク

まとめ

今回は桜餅の作り方と保存方法はどうすればよいのか、あと賞味期限はいつまでなのかを特集しました。

 

作り方に関しては、今ネットでもたくさんの桜餅のレシピ集が載っています。

 

大手レシピアプリサイトだったり、料理研究家やプロの人のレシピだったり、色々なレシピが見られる時代です。

 

ですから簡単にできちゃう物からプロ並みにこだわった物までお好みでレシピを選んでやってみてください。

 

材料ももし近所のスーパーになかったら、通販サイトから取り寄せることも可能です。

 

自分で作った桜餅はそれは愛着がわき美味しいと思います。

 

そしてもし食べきれないほど作りすぎたりした場合、しばらく食べる予定がないのなら、一つずつラップしてから冷凍保存してください。

 

食べたいときに食べたい分だけ自然解凍すると美味しくいただけます。

 

興味のある方はぜひ桜餅を手作りされてみてはいかがでしょうか。

桜餅の由来!道明寺と長明寺の違いは?人気のいちご桜餅とは?